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やっと春…?

今年の春は短そうですね。
GWでやっと春かなー?という感じでしょうか。
4月いっぱいは殆どコートが手放せなかった…。
メダカビオもやっと外に出せるかな。

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お礼絵@手ブロ / 写真屋で加工☆
手ブロでは単色線画が好きでございます。
自分的に描きたい風に一番近く描けるというか。

カラーは毎回試行錯誤。
新キャンパス&ツールは枠からペンタブが外れた時にちょっと動作が変になるときがあって時々困る。

ぼそぼそ連投用twitterであさっての方向に向かって好き勝手に呟いているとブログ頻度がやっぱり落ちるような。
あっちはあっちでこっちはこっちなので、このブログはまず無くならないですけれど。


のだめ26巻は発売日に購入☆
今ゆっくり読んでます(すぐ読み終わりそうな所をわざと小分けに読んでいるという)

明日から近くの神社でお祭り。
結構長い期間やっているので一日だけ足をのばしてみようかな。

目高と猫

緋メダカ25円。
この個体はちょっとオレンジが強くて綺麗な子。
今年ウチに来て暫くは近づくだけで逃げまどってましたが、今は 餌!餌がキタ!ご飯ですよね…?とすっかり馴れ馴れしいメダカに。

メダカってどんどんはまってしまう人が多いようなのですが、分かる気がします。
おっとりとした泳ぎ、懐けばまた可愛らしく。
(しかしドつき合いしてることもよくあります)

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だいぶん良くなったからもう写真を披露しても良いかな。
たまにはトビーアップ。
左右の瞳孔の開き方はまだ均等じゃなく、右の方は動きが微妙に鈍い感じで虹彩の色も完璧には戻ってませんが、右目の虹彩の際の一部の出っ張りがかなり引っ込みました。沈殿物もかなり無くなり。

保育室


さらに二匹孵化☆
水温が室内で安定したところで稚魚をこちらの保育室に移動。水量は1.4リットルくらい。

水の汚れの分解はある程度バクテリア頼み。餌などの汚れ取り以外はなるべく水に変化を加えないようにという作戦で。

ラムズホーンという貝にお掃除してもらうといいらしいけれどこっちは増えても困るので。
でも油膜を食べてくれるのはいいなぁ…。

今外なんですが真冬のコートでも寒い… 

届いた


メダカの卵が届き、入ってる小さな容器をよく見たら四匹既に孵化してて焦って開封。

二匹沈んでおり、横になっているのもいたので死着かと思いきや、水温がほぼ同じな(水はメダカビオから)別の場所に移動させたら元気に泳ぐようになった。
 
用意してた保育容器の水は外の光に晒していた為低いので今温度上げ中☆
水温が合ったら稚魚はこちらに移動して頂く。

無事育つかな~。
なるべく水質と水温にあまり変化無いように頑張ってみる予定。

写真は三匹かろうじて写っているけど判別つくだろうか。

どうでも良い雑感

メールとかmixiとかその他のコミュニケーションツールとかネットは瞬時に繋がりますが、様々な人間関係の温度差が見えたり、または義務的なしがらみやら、色々にっちもさっちもいかない状況に陥れられたり複雑な気持ちになったりってままあることかもしれません。
そういったしがらみで呻らないように割と気をつけているつもりなのですが。

退会してしまった方が気楽だろうなぁと思いつつ、できなくてどうしたものかと思っているSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)がひとつ有り。

今の子供ってメールやネットなど非常に身近なのだと思うけれどそこら辺のトラブルは大丈夫なのかなぁ。と思います。大人でも混乱する時がありますし。
そういった世代はそういった世代なりに培われるものがあるのだろうか。

色々な方面にジェネレーションギャップを感じるお年頃。

twitterの方もそうならないようにしたいと思い最初凄い壁を築いてておりましたが、連投用とは別のほぼロム専アカ(たまに思い出したようにそっちでも呟きます)はほぼ通常のtwitterらしい使い方で使うことにして少しOPENになっています。ただ、いきなり止めることもあるかもしれないです。
旬な時と衰退する時期、撤退するべき時ってどれについてもやっぱりある気がしますね。

衰退というと、
世の中全ての状況に新しい何か楽しいものが今見出すのが難しくなっているような非常に飽和状態のような気がします。テレビも雑誌も、ゲームも映画も様々な分野でそんな空気をなんとなく感じる気がします。時代なのでしょうね。
将来はどの方向にこの世界が展開していくのか想像もつきません。
私が子供の頃は何でも新しく見えて、試してみたいとかチャレンジしたいとか、ああなりたいとかあった気がするのですが、今はまた違う時代なんだと思います。どっちが良いかという話しではなく、そういった時代になっているということで。
今度は今まであったものを生かしてまたは省略して便利に使っていく時代になっていくのかもですね。または未知なる凄い発見で世の中物凄く変わったりする未来もあるかもしれませんが。

例えば、自分が病気の心配が無く、お金の苦労もなく、人生長々とゆったり暮らせる保障があって、さぁ何か好きなことをしてください。人生なんでも好きなようにできますよ?と言われた時に自分が何をしたいのだろうか?とちょっと考えて見たときに、猫と安穏とくらしたい。あとは大切な人達が元気ならそれでいい。そんな感じ。
この考えは歳のせいだろうか…。

卵の季節


写真はタイトルと何の関係も無いアカヒレ&シュリンプさんボトルを上から見たところ。

ピクシーシュリンプトリオボトルも存在を忘れるほど平穏で元気。

さて、寒いけれど春です。今年もメダカの卵の季節。去年育成に失敗したので今年再チャレンジしたい思いがムクムク。

家にいるヒメダカは生んでる気配が無いので少し特殊なメダカの卵をオクでぽちった。
無事大きくできるのでしょうか。卵の方がヒメダカ成魚25円より高い。

そんな春のお楽しみです。(今日二月並の気温らしいけど)


観てきた☆ネタバレ多分無し

連投用のtwitterの方で語ってますがのだめ観てきました~♪
観ながら二時間でまとまるのだろうか…?と途中気になってしまいましたが、よく纏まっていたと思います。というか、よくまとめられたなぁと感心する。
あとテンポが良くて想像してたより楽しい部分もいっぱいでした。
(個人的に嬉しかったのはミルヒーの悪魔演出)

音楽はやっぱり劇場で聴くと迫力が素敵で楽しかった~!
ストーリーの細かいエピはやっぱり漫画で補完した方が良いと思います。
(でもどことは言わない)
ただ、はしょっててもいい具合にまとめてきているので良い出来だったと私は思います。

漫画はあっさりしてて、その分映画で巧く補完しているという感想が多い気がするのですが、私は漫画読みながら殆ど映画を観ているように感情面も見えない曲も妄想で拾い上げて昇華していたので漫画があっさりしているとは思わなかった。自分どうも共感気味な妄想族なんだな…と思った次第。

曲はどれも圧巻です。
二時間でどれくらい収まるのだろうか…?というのが気になった分を振り払う為にもう一度行けたら行きたいかなぁ。

あとtwitterでも書いてますが、とりあえずドラマ1話目を忘れかけている人は見て軽くおさらいしておくと良いですよ☆曲がある種のリングキーになっているので。

自分遊びに行くときわりと(…さて行くか…よっこらしょ…)という場合が多いのですが、のだめに限ってはのだめが浮かれて踊っている場面みたいにフットワークが軽い。音楽の盛り上げ方や聞かせ方コミカルな楽しさ、配役、色々が自分的に嬉しいんだろうなぁと思うんであります。
我が家は漫画もドラマも皆はまってしまっているので、感想言い合って楽しめたりしますしね。

26日にはオペラ編の漫画が出るようなので楽しみです☆
(続編もパリ編と同じく賛否両論ありそうですね)

新バージョンツールで

試し描き中☆手ブロ
(ちょっと前に描いた楽俊と雰囲気被る気がするのは気のせいじゃないかもしれない)
前のツールで身に付いた癖が抜けずに、描きやすいのか描きづらいのか訳分からない状態に陥っております。
そのうち慣れるでしょう。旧でもまだ描けるようになっているけれど、そのうち使えなくなるかもしれないから新で慣れておいた方が良い気がする。

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まだまだ描きだし始め途中。今度はカラーで。

塗りに遊びを入れたいといつも思いつつどうも気まじめな塗りになってしまう。


歩いてると腰は殆どいいような気がするけれども絵を描いていると、まだ腰完治してないなぁ。というのが分かる。
あと、イスに座って絵を描いている時の今までに姿勢の悪さとか結構な負担を掛けていることに腰を痛めてから気付いた。
現在は背筋正しくのばしてないと腰に負担が掛かっているのがよく分かるようになってしまったので、あまり変な姿勢ができないのです。いいような…不便なような。でも自分の身体を見直すきっかけなのかもしれない。

歩くほどに回復に向かっているので、ゆるゆる歩いて身体を鍛えることってやっぱり大切。(今までもしっかり歩いてはいたのですが)

予約した

のだめ最終章後編 映画、ポチっと座席予約♪
家族が別々に先に観に行くようなので、(一人はもう行ってきた)私が一番最後に観にゆく。

テレビの前編観て、テレビで観れば十分と思った人もいるかと思うけど。
あの編集は断じて別モノなので!(半分くらいカットしてますもの…)

音も違う。映画館で聴く演奏はコンサートを間近に観ているような錯覚になるような思わず拍手したくなるような臨場感たっぷりの迫力なので私は映画館で観ることを是非是非お勧めします。力説。

コンタクトレンズの検診も半年に一度は受けないといけないので、ついでに行ってこようかな。同じ場所だから。ってか作ってからもう5ヶ月。早いなぁ…。

アイスランドの方火山噴火で欧州の方大変みたいですが、どうなるのかな。
まだ空港あっちこっち閉鎖状態なのでしょうか。
火山灰が地球を冷やす可能性も出てくるそうで、日本の作物も大丈夫かなぁ…。
今月末までにまたかなり冷え込むそうですし。

猫の目薬

処方されたトビーの目薬をメモっておく

1エリスロマイシン・コリスチン 複合点眼剤
(抗生物質系)

2非ステロイド性消炎点眼剤
アゾテシン


・点眼の際は後ろから顔を補ていして、猫の目の端っこからそっと入れると楽。
・寝ている時がベスト。
・目薬容器を見せたり高い所から落とすのはNG。

流行モノ

母がメディアで最近猛烈プッシュしているとある本に興味を持ち「買おうかしら」と言い出した。

何となく違和感を覚えつつ、
え…誰の何て本なの?とタイトルを聞き出してみる。

「…図書館で借りたら?」というと、

「や…買って家に置いておきたいような、そんな良い評判なのよね」
と読んだことが無い本について、家に置いておきたいなどと語る母は呪いでもかけられたのかとちょっと不思議な心地になりながら、本の概要、レビューなどネットで色々リサーチしてみました。

うーむ、母の好む向きと違うのだなぁ…(例えば散りばめられている性描写傾向とかね)。
しかも一巻二巻をすっとばして新刊発行で賑わう三巻をいきなり買おうと思う母の発想がわけ分からない。
テレビでよく分からないノリに扇動されるとこうなってしまうものなのだろうか。
と頭を抱えつつ、ネタバレしてない概要とざっと拾い集めた平均的レビューを印刷して見せてみることに。
ちょっと反則業ではありますが。

その印刷物を読ませながら、図書館でまず一巻を借りてみて、気に入ったら二巻三巻買えば?(図書館520人待ちだけど)と提案してみると 母は暫くして、

「やっぱいい。こんな傾向の内容だとはテレビで全然言ってなかったわ。」と、急に醒めた様子。

図書館予約待ちも凄いから、一応本屋で出だしだけでも見てみれば?とは言っておいたけれど。



行列のできるお菓子とか買うのが好きな人なので…。
普段母が何を読もうが買おうが何も言わないのですが、今回は(え…どうしたの…?)と思ったもので。

ダイジェスト復習版だった

のだめ最終章の映画の前編をテレビで見てみましたが。

映画と全然違います…。
ミルヒーの沢山のモノローグ、回想シーンはテレビ用にねじ込んで有り、その分大幅カット編集。盛りあがる為に組み込まれた細かなエピソードが相当削られている為に、バラバラな印象になっていて、最後ののだめが雨の中ボロボロになっているシーンもカット。

これって要するに、後編映画宣伝の為の今までのストーリーを復習する為のダイジェストであり、ドラマとして楽しむ構成では無いと思います。
緊張感が全く無くて残念な編集。
最後の演奏までの張りつめたような流れや空気がぶっ飛んでしまってなんか…これ初めて見た人どう思うの…。酷い。

DVDか何かでしか映画バージョンは観られない感じになるのかな。
後編は映画で必ずみますが、宣伝であっても前編流すならこんなダイジェスト仕立てにしない方が良かったと思う。

...................

どうやら映画上映して半年以上経たないとテレビで放映してはいけない。という約束事の元にああいった編集になったらしい。とかなんとか。
ん~~~…。
でも内容が残念すぎて哀しい。
映画劇場版は本当に面白くて素敵だっただけに。

雪が…

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降ってるのですが…。

お天気予報って当たりますね♪

じゃなくて、今雪って。
ここ都下だけど一応都内。

こんな感じ

トビーの目のことを説明してもよく分からないと思うのですが、こんな感じ。
虹彩/瞳孔が一部ギザってます。

最初はこの瞳孔が暗い場所でも細くなったまま開かない状態になってました。
暫くして水晶体の曇りや虹彩がギザって虹彩の際が心なしか膨張ぎみ?なことに気づきひっくり返りそうに。
というか、当時は動転しながら色々調べているうちに本気で脳貧血を起こしました。

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今は正常な左目と同じ色に戻りつつありますが、この虹彩の一部がギザっている部分は戻らない可能性が高いかな…。この部分の際が少し変色しているので。
下の方に沈殿物がまだ落ちて少し曇りがありますけれども、病院に慌てて行った時のようには曇っていないので、ちょっとほっとしてます。
結膜炎及び、目の中の炎症か何かだったのだろうと思います。副産物として沈殿物が発生することがあるようで。


トビーの目のトラブルに気付く前に見た夢だと、リブちんが出てきて片方ずつ目が溶けて最後は脳まで溶けてしまうという展開で本当に怖かった。
リブという姿を介して以前飼っていた白い魚の身体の悪い所を前もって全部夢で正確に見せてくれていたことがあったので、思い出してぞっとしたんですよ…。
(日記には書いてないのですが、尻尾以外の身体のある部分の異変の位置まで正確だったのでした)

夢が現実とリンクしていることは日常的にわりとある方なので(ほぼ個人的なことに限る)今回は非常にドキドキ致しました。目の色が正常に戻りつつあるのを見届けて、もう安心して大丈夫かな…?とやっとリラックスモードに入れました。が、まだ目に注意する日々は続きます。

山の桜3

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この日は幸い腰の調子は良く、帰りの下り道出口近くの砂利道あたりで、そういえば足の裏が疲れてきたなぁ。尾てい骨あたりがじわじわ痛いかも?という程度で済み、コンディションはまぁまぁでした。

入園する時に(何だかリュックスタイルの人が多いなぁ…)と思いましたが、そういったスタイルで来るに相応しい場所かもしれません。体調に問題が無ければ遭難まではしないとは思いますが、軽くハイキングコース。
(高尾山の方は遭難する人もいます)

山の桜2

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山の桜1

携帯の方で既に投稿しておりますが、改めてデジカメ写真をアップ致します。
高尾の多摩森林科学園の山の桜です。

携帯で最初にアップした時に軽く歩いて1時間と書きましたが、1時間40分ほどは軽く掛かってました。
とっても山です。足元、気をつけないと転げ落ちて死ねます。
足の弱い人は無料で貸し出している杖を利用した方が良いかも。
とはいえご年配の方が多く来ており、ゆっくり登っていけば無理は無く歩いて回れるかと思います。

結構高い所まで登る為に(…そうだ高所恐怖症だっけ…)ということを思い出すような場所が結構ありました。

山に舞い散る桜の花吹雪はそれは美しく、山々に咲く幾種類もの桜は幻想的で、山を行く人達も私も「綺麗だねぇ…」と溜息をつきながら歩いておりました。
とても素敵な場所で気に入りました。ここは近場でありながら私は初めて踏入ました。
母と歩いたのですが暑くなく寒く無く程良い気候で丁度良かったです。

写真だと上から見下ろしたり下から見上げたりする迫力が殆どお伝えできないのが残念☆

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入場券売り場前

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多摩森林科学園


高尾の多摩森林科学園に行ってまいりました。
山に沢山の種類の桜が咲いてます。科学園といっても結構深い山です。

軽く山の中を歩くと1時間40分くらいでしょうか。(じっくり、くまなくまわればもっと掛かります)
桜は幻想的で素晴らしく良い景観でした。
後でデジカメの写真をアップしたいと思います。


日替わり季節

明日は春なのでしょうか初夏なのでしょうか、それとも真冬?
冬の装いから未だに春の装いにシフトできない。

今メロメロパークでお世話しているペト。
このキャラが一番面白い動作をする気がする。見ていると気が抜けるというかゆるくて可愛い。
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メロ4代目
メロメロパークのキャラはわりと変なキャラに育つ時確率が高いので(小さかった可愛いコウモリが大きくなるとブタ鼻でアフロヘアやオカッパヘアになったり)甘すぎない妙さがある。
このペトさんはまだ成長段階なので、どう変化するか楽しみ☆

まずはモノクロ(追記有)

追記☆仕上げました☆



下の絵と比較するとちまちま直しているのが分かるかと。(自虐ネタ)
黒とグレーと萌葱色の3色で描画。あ、白入れて4色。


仕上げの時は腰の具合は随分大丈夫になりました。
無理しない程度にウォーキングで腰周りの筋肉の再補強をするのがベストっぽい気がします。



。。。。。。。。。。。。。。。

絵への気力が戻りつつあるのでリハビリ絵@手ブロをもぞもぞ描き始めたものの、
腰&尻に負担が掛かってイテー状態。
ネット見ている姿勢と絵を描く姿勢はどうも違うらしい。長いこと描いているのがまだちょっとつらいので、一気に仕上げられなかった。続きは夜かな。
歩く時の腰への負担はかなり無くなった。

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原画はモノクロ☆楽俊 完成までにいつものように微調整入れてきます。今回はあっさり風味で。


桜と境内

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こちらも下記事と同じ金剛寺境内です。
結局今回もまたお神籤引ける時間に行き損ねて、夕刻の写真なのでちょっと暗めです。
青空と太陽の下だと写真ももっと美しいかと思うのですが、写真も微妙にピンぼけだったり。

今日は急に暖かくなり…生ぬるい風といいますか。
そのせいかソメイヨシノはいっきに散り始め桜吹雪がとても美しい日でした。
どこから飛んでくるのか歩いているとどこにいても桜の花びらが散り舞ってくる。とても幻想的でどことなく感傷的になりますね。

そろそろ木々も若葉が芽吹いてきてこれから美しい新緑の季節。
季節の巡りが本当に早い。

桜桜

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母校の満開の時の桜

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本日出向いた金剛寺の山の桜

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仁王門をくぐると脇に美しい垂れ桜

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境内のしだれ桜は今が見頃

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ちょっとピンぼけ

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この奥行きの雰囲気がとても美しいのですが小さめ画面だと美しさが半減してしまう。

まだまだ桜

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そろそろ散ってきていますが、まだ楽しめる桜。今年は気温が低いせいか結構長く楽しめてますね。
デジカメの方にも写真が入っているので、追々アップしよう。

家の前の山桜ももう散ってきてますが、山桜はとても良い香りがします。

こちらは給水塔近辺の桜。

これからお寺の垂れと八重桜が咲き始める頃なので楽しみです。
お寺には5時前に行かないとお神籤引けないので、お神籤引ける時間に行きたい。

お神籤っちゅうと、去年の末近くに神社で人生初めて凶を引きました。
そこの神社は大吉でも(これは凶なのでは…?)と思うようなシビアな言葉が多いお神籤。
軽く言葉を頂くつもりが、まともに言葉を確認せずに、境内の赤い実がなっている千両だか南天の木にくくりつけてきたので、もしかしたら少し動揺したのかもしれません。(少し?)

お正月馴染みの金剛寺でお神籤を引いたら、末吉だったかな…。
別に人生に関わるような大きな問題はありませんでした。
今年出だしは心にドカーンと穴を開くようなトラブルはありましたけれどもね。家族は皆元気だし、それを考えればどうってことは。

何か説教されるような問題があるとしたら心の姿勢の問題でしょうね。
説教といっても、お神籤を引くことも、その結果も、言葉をどうとるかも己が選んだことであり、自分が自分に投げかけているヒントに過ぎないと思うのであります。とはいえ凶はインパクトありますね。

試しに

FC2ブログに画像認識やら、コメント投稿可能期間を設けることができることに気付いたので、
コメント欄を再び解放してみようと思います。
2年も前からこの対策ツールはあったのか…。気付かなかった。
コメントスパム対策はこれでまぁ大丈夫でしょう。

トビ助は虹彩、目の微かな曇り等はもしかしたらこのままかも。
原因が分からないので大分安心したとはいえまだ気は抜いてません。

モフモフの動物達の存在感は大きすぎて、愛おしい分リスクもダメージも激しい。

獣医さんや外の散歩で飼い主さんと一緒にいる動物達を見ますと、お互いの絆の深さが見えますよね。深い繋がり。そういったものを見ると、微笑ましくて愛しかったり切なかったり。




。。。。。。。。。。。


過去記事のルーツに纏わる話しですが、
母と改めて親族のお名前やらエピソードなどを色々話し聞いていたら、伝承のお話から辿ったものが色々繋がりますので面白かったです。

場所は某神社から徒歩二時間。今は車が通れるそうですが、昔は当然徒歩。
神社までもかなり深い所ですが、その先の山奥が甲府市に認定された時は親族一同が驚いていたそうな。

もとは自分の血筋の者がどういった神社等々に関係したかを確認してみようと調べ始めたことですが、今まで自分の身にあった色々な符牒と繋がっていくのもこれまた面白く。

謎の結膜炎

気が付いたらトビーの片眼がクリアでは無い感じ。
虹彩があまり開かない上に一部ちょっと歪んでいる。もしかして目の中が腫れてないか?と気付いたのは昨日の夜で、目も開きづらそう、涙が出ている。どうして昨日の内に獣医に行っておかなかったのかと。

心配しても回復するわけではないのですが、獣医さんに行くまで動揺してしまい落ち着かず…。

リブちんを介して猫の病、目に関する怖い夢を先に見ていたのと、いつもブログを見に行っていた先の、うちのトビーと同じタイプの噛みつき猫ちゃんが突然の病で亡くなって、読んでてショックを受けたこともあって大分神経質になっていた時でした。
自分ストレスに弱すぎる…。

獣医さんに診て貰った結果、目の中身の充血、組織が壊れたといったことは全然無いそうで、瞬膜の充血が見られるのは結膜炎であり、虹彩の異常に関しては…何で?という不思議な状況らしい。
お医者さんの説明では目の中身の様子から大事ではないという感じだったのと、トビーが元気で食欲があることでひとまず安心しました。

瞳孔を開く薬を差して、さらに結膜炎用?の目薬を差して帰宅してからはおめめぱっちりです。(暫くしたら元に戻るかもですが)
今度は獣医さんの二種類の目薬を差して様子を見ていきます。
昨日からあまり寝てないので…ちょっと休みまする…。


…ちゅうか、夜は足元の方で寝るトビーが夜明け前は私の頭の横で寝ていた。
(昼夜逆転生活時は午前中、彼は私の頭の横で寝るのですが、正しい時間帯に寝ている時は足元、または母の部屋で寝たりと時間帯によって寝る場所とか位置が違う彼なのでした)
猫に私が心配されてたのかもしれない。情けない。

目が合った

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トビすけの片目がちょっと変なので目に軽く傷ついたか結膜炎か…、であれば治るから良いのですが。心配なので気もそぞろです。(警告夢のようなものを見ているので、余計)
朝まで様子を見て獣医に行かないといけないかもしれない。

軽い結膜炎ならいつもの目薬で治るのですが。
目薬…差すの大変です。
怖がるトビーを掴まえて目薬さそうとしたら呻られました。トビーはめったに呻らないのであります。

そんな状況の中でフト顔を上げて窓を見ると、暗い窓の外になんとなく猫の顔のようなものが浮かんで見えます。
影の悪戯だろうなぁ…ここ猫が上がってくる場所じゃないし。
そう思いながらじっと見てたら、猫みたいなものがどんどん左へ移動。

わー猫だ!本物ーーー!

以前も母が同じ窓で猫を見た。と言っていたのですが、どうやら上がってこれるらしい。
窓開けて見てみたらいなくなっていた。
白黒ぶち模様。近所にいる猫さんだ。

トビーの方で心配や気力を使い、窓の外の猫でびっくりして、その後なんだか疲れた私がそこにいたのでした。
。。。。。

猫仲間のまきにょさんのブログを拙宅のブログからリンクさせて頂きました♪
「部屋とシャルと私」
猫のシャルちゃんや美味しそうな手作りお菓子満載☆

当方のサイトリンクにブログ&一般サイトのコンテンツを増やそうかと思っておりまして、読んでるブログや友人様のブログなどもそちらにチェックしようかと思っております。

今年の桜

日曜日に撮った写真。
こちらは昨今近場ではお気に入りの大きい桜の木。広く広げた幹、桜の花がそれはそれは美しく、この木の下に佇むと桜の木に覆われているような幻想的な心地となります。

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※クリックで大 (是非大きめの画面でご覧下さい)

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※クリックで大 (上の桜の別角度から)
街灯と比べると木の大きさがなんとなく分かるかと思います。
白い手摺りの横近辺の影に一組のカップルが座っております。

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ブレブレで色が悪いです。昔の写真みたい。
この場所遠方に見えたのを写真に納めたのですが、かなり桜ぎっしり。公園だろうか。
まだ足を伸ばしたことが無いです。
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ここら辺一帯はいわゆる「耳をすませば」のモデルになった場所です。
川には鴨たちがいっぱいいました。

雨がぱらつくお天気だったのでちょっと冴えない空模様ですが桜はとっても美しかったです。



本日は父の命日(3回忌)でした。季節の巡りは早いですね。

ルーツ(追記有)

母方の親族達が居た山の神社などをネット調べていたら偶然、母の旧姓に纏わる話しがその山の関係で出てきて(あれ…?これって)と思い調べていたらいきなり知らなかった自分のルーツが分かった。
こんなに簡単に分かると思わなかったからぽかんとした一幕でした。その山一帯に母の旧姓と同じ名字が多い理由がネットに載っていた。(ネットって便利だなぁ)
※これは母の母(私の祖母の)系のルーツの話しです。
母の父は母が幼い頃亡くなっていて、母の母(49 47で他界)は旧姓を名乗っている。


私の母の母(私の祖母)の兄(藤原姓)である本家には家系図があり、それなりに長い歴がある家と聞いていたけど調べる為には普段顔を合わせてない親族に聞かねばならず色々面倒だなぁと思っていたのです。そんな訳で急に興味を持ってもなんだか敷居が高くて知らなかった自分のご先祖様のあれこれ。
本家は昔その山の小さな村の長だったとか。山は長寿で有名な所です。凄い辺境地。

母が「私の母から先祖は落人と聞いている。よく分からないけど源氏方じゃね?」と言っていたけどその山に流れ落ち延びた母の旧姓と同じ名字のご一行様達は平家の皆様だった。母超アバウト。




父方もずっと昔のご先祖様が何をやっていたのか分からないけど、数代前は山梨の田舎で農家と商いやってたのでまぁそんな所でしょう。



後で源氏じゃなくて平家だってさ。
と市のサイトに載っていた資料を母に見せたら(平家がよくあんな所まで落ち延びたわねぇ)と。しみじみと資料を見ておりました。
…市のサイトの伝承資料で見つけました。

でもなんとなく女系というか、尻つぼみ系の家系な気がします。
子孫は女性が多く産まれ男性が少なく…という感じ。

。。。。。。。。。。追記

ネットで載っている”長寿村”とは違う場所です。
山の名前の一部にはそういえば「平」が入ります。(地名の由来はまだ分からない)
そこも長寿で紹介されたことがあるのでございます。
曾おばあさんは病気知らずの長寿。(むちゃくちゃ優しい人だったらしく、村では評判のお嫁さんに優しい姑さんだったそうな。祖母も相当優しい人だったとのことですが、それを上回ると。どうやら私あたりで大分劣化してしまっている)。祖母は後天的な病で心臓肥大になり早くに他界しました。母はひとりッコ。しかし、親族等保護者には恵まれていたのであまり苦労は無かった様子。

プチお引っ越し

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マリモの上にちょこんとピクシーさんが乗っている

ミニマムなピクシーさん達を丸い瓶から四角い瓶へ。
こんな小さな容器でも水の容量は元の瓶より二倍。
水は専用の水をゆっくり足しました。

まりもは模造だし、ピクシーシュリンプの酸素供給はどうなってるのだろう…。
ということでウィローモスを足しましたがもうちょっと入れた方が良いかな。
ピクシーさん達にはモスより模造マリモが人気あります。何で?
底砂が足りてませんが、今はこのままで。

ピクシーさん達は普通に元気です。
彼らは丈夫らしい。

スカーレットシュリンプ・ホロホロシュリンプ・ピクシーシュリンプ
と言ったように色々な名前があるようです。

横にあるのはこれから私が頂くプリン。

。。。。。。。

今日雨が降りましたが、まだ本格的に桜は散ってないみたいで、こちらは明日もまだ楽しめそうです。

那州さんの「魔法使いの娘」最終巻完読。
面白かった~。あの展開であの落とし方。那州さん表現力や展開が本当に半端無い。
脇の人達も魅力的に展開していったのも楽しかった。
「パパ」好きなんですが「お父さん」格好いい。兵悟の株急上昇。

那須さんはグリーンウッドも好きでしたが、この漫画も良い。
新たなる続編があるようなので楽しみ。

ミニミニシュリンプ

土日はわたわたと出かけていたので疲れました。
車の中から見える満開の桜を楽しんだり、本日は近場の桜を堪能してまいりました。
しかし疲れている為に写真選別や編集作業が面倒なので写真UPはまた次の記事あたりで。


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ピクシーシュリンプなるものを購入☆ 3匹ミニマムな海老さんがいます。
専用の足し水も買ってきた。
このミニマムに小さいエビは淡水じゃなくて汽水の中にお住まいです。
ベタを飼う前にみかけて興味あったのですが、春になって沢山入荷していたので思わず購入してしまった。

巧くいけば淡水のエビと違って数年間の寿命があるということなのですが、この小さい環境ではきっと難しいことでしょう。水中の微生物、苔など食べて生きて餌いらずということだけど、しっかり飼うなら大きめの水槽に水温があまり動かない環境でたまに餌あげつつ飼うのがベストっぽいです。

この小瓶は可愛いのですが、水量は約80cc程でした。少なすぎるので、とりあえず倍ほどの容量の場所にお引っ越しさせました。
もうちょっと大きいネコビン入手できたらさらに移動させるかも。
まりもは人工線維でできている飾りらしい。ので、水草のウィローモスを少し入れておいた。
汽水に耐えられるだろうか。

小学生の頃の生き物好きがなんだか発揮されてしまっている昨今でございます。
(パズル趣味な母にクロスワードパズルの答えをよく訊かれるのですが、動植物虫系の質問がよく飛んできます。)


…海老さん達のお引っ越し最中に、海老入り煎餅を食べていた自分にふと気付く。
海老系のお菓子は美味しいですよね。


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こちらは個人WEBサイトFOREST KINGDOMの日常雑記な日記です。
※自HPはnaitouですが、他ネット活動は殆ど宝月のハンドル使用

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