たまっているビデオ
録ったまま観そこなっているビデオが溜まっている。そういえばそろそろビデオテープ…という言葉も古くなってくるのだろうか。録画したまま溜まっているDVDとかハードディスクに録画したもの、とか、そんな言葉が定着するのだろうか。そういえばうちにはレーザーディスクという遺物がある。
録画したまま最後の2話を観ていなかった女王の教室をやっと観る。他のドラマを録画するのでビデオを空けたかったのであります。女王の教室、天海さんがあの先生役にピッタリで、それを見るのが楽しかった。
最終話はもうちょっと簡潔に纏めちゃっても良かった気がも。
引き続き、野ブタ。をプロデュース、を録画。なんとなく似たようなテーマ。
遙3 九郎
リズ先生と一緒にいる時には時折(お手。)などと心の中で呟いてしまうことも。それにしても、まっすぐで濁りが無い分、この若人の境遇はどの道に転んでもすんなりとした未来が想像できずに何やら不憫さが漂ってしまう所がどうにもちと切なく。兄者がな…。望美とのハッピーエンディングでさえも、どうにも空気が似合わない世界に辿りついて本当のところどんな心境なのだ…と心配心地に…。
ちょっと前にいったん彼を描いたのですが…、アップできるような代物にならなかったので再び敗者復活絵。彼の髪の毛の長さはラプンツェルの姫ようだ。長い髪の殿方キャラはとりあえず髪の縛りをほどいてみたくなりますね。
まだ未プレーの十六夜記ですが、九郎の衣装が…フリフリだそうで。見たいような怖いような。
衣装というと、遙1ゲームの天真の着崩しが私的にどうにも。「着るか、いっそ脱ぐか、どっちかにしてくれまいか」と見る度突っ込みを入れてしまうワタクシ。着くずしするにしてもギター侍くらいであれば…。キャラの顔はナイスだ。
顎関節症
絵に着色する時、無意識に顎に手をあて肘をつく格好をついついしがちで、これがいけない。顎関節症になりかかっている。というかその状態。左手に辛子でも塗ったくるべきだろうか。とにかく気をつけねば…。
ハロウィンですねー。今年も何もするわけではないのですが、お香からハーブオイルに再び切り替えてローズマリーの心地良い香りに浸っております。自然の精霊達がもっとも人に近くなる日でもあり、お花などを部屋に飾ったり、こういったハーブの香りを漂わせるのも良い時であります。
ペンとかスキャナーを用意するのが面倒で遙絵は主線からフォトショで描いておりましたが、ひとたびペンで主線を描くとその方がやっぱり楽…と気づき、そしてペンで主線を描く。というモードに戻っていく毎度のパターン。
TOP絵を描き起すために久しぶりにペンで主線を入れたら、もうペンタブで主線を描く気力をなくし、今回の遙絵はペンで主線。
何かが違うような気がする…と思いながらアップする遙3、ヒノエ。
最初この人が口笛を連発するので吹き矢でも吹いて静かにさせたい衝動に駈られたものです(攻略する際はさすがにもうどうでもよくなる)。彼のおとっつあんはいい味出していたなぁ。他に以外な繋がりもあったし。キャラ絵が綺麗。ちょっと心持しかめて笑ったような表情など、可愛いものでした。彼は名前の響きが洒落ているなぁ…と思ったのですが…どこかで馴染みがある名前…。…そうだ、あって当たり前だ!と昨日気がついたのですが…自虐的なネタなのでネットでは語らないでおこう…。
染
久しぶりに髪を染める。
今回は染めても髪が真っ黒のまま。ということはなく、程よく焦げちゃいろ…だと思う。でもチラチラと邪魔な具合な白髪が染まってくれなかった。白髪は抜けば良い。という程度ではなく、…結構あるのであります。若白髪という歳ではないけれども、母親に言わせると‘あんたの歳で私は白髪は殆どなかった!’ときっぱり言われるのがなんとも。チビで精神的に中身が浅い私は、7つ年下の職場の同僚にはタメぐらいの歳であろうと思われて(←びっくりした)いたこともあったりとするのですが、そこかしこに寄る年波が…。ため息。
漫画稼業の友が、頭を使う人はここに白髪が増えるのだ。などと、指し示した所に私も白髪があるので、それをさらに母親に告げると
「頭を使う…?誰が…?!」とバッサリ切られる。私とてたまには頭を使うのであります。多分…人並みくらいには。
TOP絵は即席でハロウィンにも対応する絵をアップ☆冬の合間も耐えられるであろう雰囲気で描くあたり、先々のやる気が見えない困った人。しかし今までもマイペースに適当運営だったし今後もその通りに行く予定。
結局
結局、ハウルの原作を返して即、アブダラと魔法の絨毯を借りたのはこの私だ。借りて仕事から帰り一気読みして本日中に読破。同じ作者さん&翻訳者さんの他のシリーズも気になり中。
それこそ今借りているのを読んでからにしよう。火の悪魔の方はもう一度今度はゆっくり読み直してみたい。
今有るお香はどうも頭が痛くなる成分が入っているので宜しくないな。と判断。前回頭が痛くなってから香りも受けつけなくなってきている。
身体に障りがなくていい香りのものが無いだろうか。天然成分100%というのも安全とは言えない場合も多く、ハーブ精油も熱で気化した成分が実は身体にあまり宜しくない成分が含まれている時がある。香りものは難しいな~。ムム…。
職場に日曜日に結婚式という殿方がいる。人生における華やかな山場のひとつとも言える舞台というのはあれこれと色々と大変そうだ。
とは言いつつ、こういった華やかな渦中に居る人は大きな運気の流れを周りにも良い意味で影響させるものなので、何かいいパワーでもおこぼれ頂きたいものです。
魔法使いハウルと火の悪魔
魔法使いハウルと火の悪魔/ハウルの動く城1をやっと読む。
図書館から借りっぱなしで、もうすぐ督促状が送られそうな勢いなので、今日の夜明け頃から読み始め、そして仕事場から帰ってきてから続きを読み読破。
面白かったです。何かが懐かしい気がしましたが、それは私がオズの魔法使いシリーズが好きなせいかもしれないなぁ。と訳者後書きを見ながら。
アニメは未だ見ていません。ブーム物を触ってみるのがとにかく人よりだいぶん遅い私です。ズレた人です。(ズレているあたりは全然気にしません)。児童書が好きな人が周りに多くいるので、色々なお勧め本を教えて頂いたり、関連の同人誌を数多く頂くことがありまして、頂いてばっかりで原作を知らないのは色々と申し訳ない心地であります。最近までにそれなりに読み楽しみました。ハウルもそんな本の一冊。テンポが良く、読みやすくツボ所も多くあり一気に読めてしまう本でした。もう一冊関連本が出ているようなので今借りているダレン・シャン残り二冊を読み終えてから借りる予定。
そろそろ本などを読んでいる時期では無い気もするのですが~。
有給に期限があるから使いなさいと促される。風邪ひいた時とかそんなときに使おうと思っていたのですが~という訳で、三月から今の職場に通い始め、今の所無欠勤で行くたび新たな発見をしながら楽しんでいる日々です。まだまだ覚えることがいっぱいです。
ワンダと巨像は今日発売日。予約までしたのに一端取り消して、皆のプレーの感想を一通り見てから検討し直そうと思ったゲーム。数々の動画やらゲーム発売前にプレーした人の感想などを見るとICOと同じ雰囲気を楽しみたいだけではムリっぽいと判断。…巨像が迫力ありすぎ…。これからまたプレーした人の感想などを見に行って見よう~。
下の記事のエレスチャル水晶のペントップ。これは身に付けてからの感触、‘大変気に入りました…!’の一言。厳しい鞭も振るうことは無さそう。
エレスチャルは嵌まってしまっている人には分かる話なのですが、この水晶のどれでもひとつ、ひとたび気に入ると、それはもう絶対手放せない大事なものとなります。どうしてなのか、と訊かれても言葉で説明しがたい魔法のような吸引力があるのです。不思議な石です。
エレスチャル
絵を描いてUPしたい気持ちがあるものの、眠くなって何も描けずに終わるので、鉱物の写真などをアップ。興味の無い人には全然面白くない鉱物ですが、私の周辺にはそれなりに好きな人が多いので、構わず石関係記事をアップ。
これがクマのビーズがズラリと綴られたツリーアゲートのブレス。単純なクマの形なのですが、丸いビーズを綴るよりもこのクマのビーズで綴ることに大変ワクワク致しました。ガシャガシャして見えますが腕にはめるとスッキリ綺麗なクマラインができあがります。単純なシリコンゴムのブレス。白い石の地に緑の色が混じり、物凄く清らかな感じ。

届いたばかりのエレスチャル水晶のペントップ。ほんのりアメシストが混ざり、レピドクロサイトなどの赤い鉱物などなどが混在。
ペントップとしての枠の作りも、石の磨きもクオリティが物凄く高いのにバナナの叩き売りみたいに売っている所に出くわし、そこでとても気になったこのペントップをチョイス。
写真では全然美しさが出せませんが、インクルージョンがキラキラと光りとても魅惑的。これはペントップの中でも要な石となりそうな予感。

に記事ではエレスチャルについて結構きつい石のように書いてますが、実は我家にある鉱物の中では一位二位を占めるくらいお気に入りの石であります。下の写真は…写真では1/30も美しさが撮れず…。気に入りのエレスチャル水晶。大きいのが水入りで、茶色と紫の色が交じり合い、鉱物が色々入り込み、透明度がとても高く大変浪漫ちっくな石です。小さい方はスモーキーなエレスチャル。これも透明度が高く、実物はとても美しいです。笑顔の素敵なドイツ人のおじさんから購入致しました。 このふたつのエレは手厳しいことはなく懐の深い優しい雰囲気でいつも枕元にあります。

太陽の下で写真を撮ると実物に近い綺麗さが写せると思うのだけれどもデジカメが壊れっぱなしで太陽の下で撮影すると画像が真っ白になってしまうのであります。
石色々
私が石の事を語るとちょっと頭が妖精さんになってしまうので、そのつもりで読んでくださいませ。包み隠さず正直なところ、自然に息づくもの達が(ハーブであれ、石であれ)心身に影響をもたらすその効能的なところには昔からとても興味があります。ので石を語る時はそれ込みで語られることを覚悟して頂ければ幸いです。
ちなみに(恋を叶える!)みたいなおまじない的な部分は興味が殆ど遠いです。
鉱物や石のアクセサリーなど、基本的に抗い難く強烈に惹かれたものを選び手に入れるのですが、最近新しいことをするにあたり、ちょっと今までとは状況の違う場所に通う事になるので、どうも保身の石ばかり意識、無意識的に選んでいます。
心身の安定と保護で選ぶ石はほぼジャスパー系統。これは人にもお勧めしたい石。感受性がきつ過ぎたり、身体と心の弱っている人にはとても安定感を貰える石であります。
で…、さらにネガティブなものからの保護、保身というと、ブラックトルマリンが代表的ですが、他にレインボーオブシディアン、パイライト、マラカイト、オニキス、天眼石(他にも色々)。などもあげられますが、私が最近チョイスしたのは、先に紹介したツリーアゲート、それから本日購入したレインボー・オブシディアン。これから届く天眼石とオニキスのブレス。
今日エレスチャルという美しい水晶系のペンダントトップもひょんなご縁があり届いたのですが、このエレスチャルとオブシディアンは心の浄化、特にネガティブな傷やら思いや問題を浮上させて浄化させてしまう作用があり、過去に二つのエレスチャルで心底参ったことがありました。身に付けてから数日間ネガティブな自分過去の思い出がぐるぐると回るような状態。
そういった厳しさの無い、穏やかな優しい老練したじいさんのようなエレスチャルも持っているのですが、新しいエレスチャルとオブシディアン、さらに今まで持ったことの無い黒系オニキスが手元に来るので今ちょっと覚悟の心境。天眼石は瑪瑙が年輪状になった鬼太郎の目玉親父みたいな石で、これも持つのは初めてで未知。
心の中に色々沈めた想いってのは、良いものも困ったものも自分は漫画を描いている時に良く浮かんできてしいまいますね。これは物語を書くにあたり色々な心境になりきってみるということでいつもは見ない心の奥底まで見てしまっているんだろうなぁと思います。
石も似たような作用を起すものがあり、私の心の奥底には色々と困った部分があるので、これを垣間見るような事は結構厳しい厳しいことです。これを通りぬけるとスッキリとするそうですが…。(私は心底参って鞭を奮ってくれたと思われる石を手放したことがあります(--;))
というちょっと不思議な石の話。
色々
その後お香は五つほどさらに入手。
tulasiのデューベリー、シナモン、フローラル。
HEMP(ヘンプ)のブラックラブ、ワイルドベリー。
結局サラチ社tulasiのデューベリー、フローラル、ローズマリー、ホワイトローズは自分的に合わないので即手放すことにする。
HEMPのシリーズは最初悪くないと思ったものの、甘ったるい残り香がいつまでも残ってしまい、手元に残すか手放すか迷っている最中。欲しい人いる?(友人知人限定)
今のところベストはtulasiのグリーンティ、シナモン。
ちょっと香りが強いけれど短い時間で焚くにはいい感じなジャスミン。そして合わせ焚きにつかっているペパーミント。のみ手元に残っている感じ。
HEM(ヘム)は(HEMに限らずインド香の有名ブランドの多くは)偽物が横行しているらしく、自分が近所買ったローズマリーの煙たいお香はもしかしたら嘘ものかもしれない。お香の百貨店とも呼ばれるhttp://homepage2.nifty.com/agu-/onlineshop/frame.htmlこちらのお店ではちゃんとしたものをし入れている様子なので今度真偽の程を確かめるべくサンプルをおとり寄せしてみる予定。
今ネット購入している処よりこのお店は2倍くらいお値段が高いのですが。
結構気に入ったtulasiのシナモンですが、昨日炊いたら頭が一時的に痛くなり、もしかしたら頭が痛い原因かもしれないので、今一度焚いた時に頭が痛くなったら焚くのは止めよう…。
さて…
お香放浪も続行中ですが、新しい石もゾクゾク集まっております。
明日とあさってころにエレスチャルと天眼石のアイテムが届く予定。今年は面白い、そして美しい良い石が沢山手元に来てくれたなぁ。としみじみ。
お色直し
涼しくなってきたので、ブログの背景を少しお色直し。
このブログのスキンはMACユーザーさんが作られたものを使用させて頂いているので、多分MACの方でも異常な見え方はしていないかと思うのですが、どうでしょう?
何かおっかしいよーーーーー!
って具合の時は遠慮なく教えてやってください。助かります!
スキンを提供して下さっている方にはいつもとっても感謝感謝ですv(ありがたや~)
最近パソコンに向うと眠くてやろうと思っていた作業ができず。ブログのお色直しだって人様が作ったものをそのまま使わせて頂いているだけなのに(ちょっとサイズと位置の移動などだけしましたが)それだけで気力を使い果たし、以前のようにブログをもう一度自力設置してみようか…と頭によぎっても実行する気になれませんー。もうこのままエキサイトブログのお世話になりつづけよう…。
使っているうちに画像の容量も30MBから増えてくれるかもしれないし。
新しく買った猫かまくらにリブぽんがウ…ウンチを…。硬いウンチ様だったので被害は小さく済み、汚れもほぼついてないようで。一応綺麗にして匂いも消し、ちゃんと使えるようにしましたが、リブ様…そこはカワヤじゃございません(ToT)。
今リブぽんが使っているトイレが小さいので、しっこをしたあと、適当な場所にしたもよう。うーん。
アズカバンの囚人をWOWWOWで録画。ながら族の私は吹き替え板の方が都合がいいんですけれど、吹替え板の放送時刻にはまだ寝ていたので…、夜放送の字幕版を録画。
実はまだ観ていませんー。初見となります。何でも人より遅れて楽しむ私。
しかしシリウスがなぁ~彼の行く末と思うとなんだか微妙な心地だ。子役の成長ブリブリが一等楽しみではあるのですが。
猫かまくら
猫かまくらを新調した。
猫かまくら=リブぴょんの寝床。
トビーは毛布をかけてやると、そのままぬくぬくと寝てしまうのだけど、リブぴょんはそうゆうことをするとあっという間に逃げてしまう。さぁ、素敵な寝床ですよ…!と用意してあげても何か新しい香りがすると、入ってくれない。気難しい、おばあ…もといお嬢さんだ。今回は香りとか殆どしないものを買って来た。今回の猫かまくらにはすんなりと入って寝てくれてホっと嬉しい。暖かいと思うと急に冷え込むので、ご老体に触らないように管理してあげないと。
高田馬場に猛烈に久しぶりに足を伸ばしました。数年前に高田馬場近辺にある編集部に行ったのを最後に(原稿は殆どいつも郵送だったもので)、この駅に降り立ったのは随分久しい気がする。もうマイバースディ編集部への行き方も朦朧としか覚えていない。うーーん…空気が…独特の香りが…。都心でもまだ六本木あたりの方が空気は綺麗のようだ。
で、都心から我家方面に帰ってくると本当に全然空気が違う。生き帰る~。
帰りに近所の石のビーズ屋さんで目についた白とグリーンがマーブル模様になっているツリーアゲートのクマの形をしたビーズを買ってくる。早速ブレスレットにし立ててみる。白とグリーンのコントラスト、そしてクマがズラリと並んだ様子がなんとも可愛い。
遙3の敦盛。
彼は、攻略前は眼中になかったんですけれども、健気じゃのう~、とばかりに攻略後にはすっかり情が移り、弁慶さんの次にご贔屓かもしれない。あとの皆さんはそれぞれ個々にツボに入ったところなどがあり、順位がつけがたかったり。
アジアの香り
なるべく部屋が雑貨屋みたいな妖しげな香りにならないようにしないと。と思っていたが、既に怪しい香りに満ちている…。要らないお香は処分しておこう…。
雨が多いなー。雨の後の晴れの日には仕事が増える…今週はどうなることだろう。今週は用事ごとが多く忙しくなりそうだ。
サイモン&ガーファンクルのベストアルバムを聴きながら和む。絵を描く時には音楽がある方がやっぱりいい。明日に架ける橋、の曲になるとつい、いつも聴き入り、この曲だけ2度繰り返し聴いてしまう。
ハウルの原作の本を借りているのですが、まだ読んでおらず。そろそろ返却期間切れるんじゃないかなー。早く読まねば。
遙1の泰明。遙2の方が懐く速度と度合いが早かった気がするので、彼はとことんクールだなーという印象でした。(この感情はいったいー!?)と混乱した彼が突然京から姿を消したので、どうなることだろう!と思っていたらあっというまに姿を現してくれたので面くらいました(笑)。
到着
初物通販
特に忙しい訳では無く、気分的には最近落ちついております。去年、かなり波があり不安定だった時に比べれば今年はなんと穏やかな事だと思う。ただし、物理的にも色々な転換期で、次にいったいどんなびっくりすることがあるのやらと想像がつかない日々です。そんな日々ですが、できるだけ謳歌しよう。
お香の初めての物を通販で買ってみるという暴挙に出てみる。お香は線香くさいのは極力選ばず、家族の不評を買わなそうな香りを色々探して試していますが、手にとって買っても失敗することが多いのに、初めてのものを通販。でもtulasiのグリーンティが結構良かったので、このメーカーでちょっと色々試してみたく。
購入させて頂いた所がかなり安価でそしてとても心良い方でとても楽しいお買いものでした。あとはこれから届くお香が極端に失敗でなないことを祈るばかり。
今イラストを描くと、あんたのサイトはいったい何のサイトなのだ。と突っ込みが入りそうな絵しか描けないかもしれない。TOP絵を換えようと思いつつ、上手く描けずに気分を変えて遙絵。以前絵板でしっくりこなかったのでフォトショでリトライの遙3、弁慶さん。この人エピソード的に言うと色々と結構裏道街道な人なんだけれども、あの口癖、‘いけない人ですね’には2バージョンあり、そのトーンが下がったバージョンの時には結構ツボのスイッチが入ってしまうのでした。つまるところ、コンプリ後、改めて自分的にご贔屓の人のようだ。
怪奇
このところの猫の怪奇な事件のニュースを耳にした方も多いかと思うのですが、私は実際のニュースはテレビでも新聞でも見てはおらず、家族二人からそれぞれ聞いたのであります。
詳細は…やめておきましょう。食欲が減退する方がいらしたら困るので。
ニュースを知らない方は知らないままで。
家族から話を聞きつつ、日本怪奇怪談みたいな雰囲気を思い出しましたが、皆で「それって本当なのかねー?信憑性としては…」などと言いながらも、
「…うちのトビーならやりそうだよね…。ハハハ。」
と皆の意見が一致したところがなんとも。
ゴハンの時にお腹が空き過ぎて興奮しているトビぽんに時折噛まれる我が家族談。
ハリー不死鳥完了
下巻、1/3程残っていたハリーポッター、不死鳥の騎士団。をやっと読み終える。その下巻1/3程の部分で展開が目まぐるしく動き、大変大変。…シ…シリウス…。
まだ読んで無い人は以下はスルーして下さい。
ハリーの心の動きなど、作者さんが経験した諸々の感情をそのまま生かして描いているんだろうなぁと、などと思うところで、けっこうありがちな人の心の葛藤を生かしてよく書いてるものだなぁと思います。
ダンブルドアが自分の失敗点を語るあたり、これはダンブルドア=作者でもあるかもなぁ。と思うところです。ハリーの為には(ハリー自身をも含む)あらゆる事に容赦ないという感じですか。
しかし…シリウス…もうちょっと使い道があったのでは…勿体無い。しかし彼って、活躍の場を与えてさらに輝きを持たせて描くと主役のハリーを食っちゃう存在にもなりそうですね。(それで作者が切ったということは…無いか)。
友人様からアクセサリーを頂きました。制作はその友達であり、販売先は先日リンクでご紹介した、びいず草。
ビーズを本格的に手がけているとワイヤーワークも器用にこなして、綺麗なパーツとか色々使って素敵なアクセが仕上るんだなぁとしみじみ。ありがとうなのです~v大事に身に付けさせて頂きます!
携帯を持ってないので頂いたキラキラした可愛いブルーのストラップは鞄にぶら下げております♪
こちらは最近私が愛用しているスターローズクォーツ(直径1.9cm)と先日制作したばかりのブレス(私は石を繋げるだけしか能がありません)。写真がぴんぼけぼけ~。ブレスはこれから関わる仕事において、身体と精神の保護と活力。これをテーマに石のビーズ屋さんでピンときた石をチョイスして制作。ルビー・イン・ゾイサイトという石とファンシージャスパーが使われております。
あとで石の効能を色々調べていたらテーマ的にはドンピシャ。
基本的に透き通った綺麗な石が好きですが、身体の補佐をする為に選ぶ石は大抵不透明で大地の力を思い出すような雰囲気のものが多いです。写真がヘボヘボですがローズクォーツは実際もっとトロンとした柔和な美しさに満ちています。
遙3をコンプして十六夜記を購入プレーするのは(←する予定でいる)冬の原稿が片付いてからだな。と思っております。で、プレー途中だった遙1に舞い戻り、今永泉さんあたりをジリジリ。(遙1はコンプできないと思う…;)
遙3で白龍(大)の純真無垢系バリバリの雰囲気の声を堪能したあと、同じ声で「クズが」などと聞くと、妙な具合で面白いものがあります。
遙3大団円完了
起きたら腰がちょっと痛かった。
前のバイトさんは椎間板ヘルニアで止めている。重い荷を持ち、座ったり立ったりする作業が結構腰に負担をかけるようです。き…気をつけよう…。
何だかまだ三半規管がクランクランする。
食欲はそれなりに戻ってきたかな。でもまだ不調。
※遙3ネタバレ有り
九郎→リズ先生→白龍(大)→白龍(小)→大団円ED
とジリジリと何時の間にか完了。
九郎はワンコロ系。そして果てし無く爽やかで晴れやかでした。
先生は…先生、この長い月日によくも頭がおかしくなってしまわなかったなぁ…長々語ってくれるところが珍しく、そしてしみじみ聞き入ってしまいました(今回は戦いの前からEDまで見れるようにデータ保管)。もしかして先生のルートが一番二番くらいに糖度が高めでは…?。しかしEDのスチルは遠近法を無視しているような~。
白龍はプレーし始めの頃、小さい白龍の方が良いかも~。と思うこともありましたが、他の人を攻略しているうちに大きい方にも慣れて愛着も湧き、最後の攻略として選択したのは〆としてはOKだった感じ。神子を小さい時から見守ってきた(と最後の方で言ってましたよね)という神様なので、幼いように見えて息の長い生き物。と思えば、恋が育ってもおかしくないのかもしれないなーと一人納得。
チビ白龍のEDはどう解釈したらいいのか判りませんが(笑)EDスチルがめっさ可愛かった。
で、大団円アニメですが(全てのアニメも)………………orz。
アレ、何かの罰ゲームですか…?
フル回転
今夕食をやっととったところでござい。
今日は組んでるバイトさんが一人お休み。
(ま、なんとかなるだろう~)と思って出勤したら、なんとかなりそうもない量の仕事の山が。職員さんにお手伝いを頂きながらなんとか片付けてまいりましたが、動きすぎて足が軽く棒状態に。
帰ってきてからお茶を二杯ほどガブ飲みしてからチョコレートをつまんで、さっきまでひたすらぼへーーーーーーーーと休んでました。昨日もハードな量だったけど、やっぱりもう一人の方が居るのと居ないとでは大違いだ…。
片付くか片付かないか、という挑戦的な楽しみもあるのですが、今日は今までで一番動いたような気がする。
復旧作業
仕事に行く前にメールチェックをしたらネットが不通。帰ってきてからメールをチェックしたらまだネットが不通。他の家族のパソを確認してもらったらプロバイダー自体が落ちていた様子。
でも、もしかしたら配線がちゃんと繋がっていないのかも…と色々いじくったあげく、ケーブルの配線を外した途端にパソコンが落ちて、その後パソコンが再起動のループにはまり、とうとうパソコンを壊してしまったかもなー。とゲンナリ状態に。
その間に他のパソコンはネットに繋がったので私はどうやら余計なことをしたらしい。ムキー。
LANカード自体はどうやら生きているらしい。とすると、ぶっ壊れたのはLANカードのドライバかもしれない。…と足りない頭を働かせつつ、その後LANカードを外してなんとかパソコンを無事起動させ、ドライバを削除して、もう一度LANカードを取りつけ、ドライバを再インストール。という作業をしたらやっとネット復活。
メールチェックひとつするのに大変時間が掛かりましたー疲。このところ色々自分のキャパを超えて動いているような気がするのであります。まだ全てにご連絡ができていません、すみませんすみませんー平謝り。
カレンダー
もう来年のカレンダーを買ってしまった。
今年のカレンダーと同じシリーズのギリシャの綺麗な白亜の家と海の写真のカレンダー。もう十数年以上もギリシャは白亜の家関連のカレンダーを買いつづけている。ギリシャ関係が無ければプロバンスの風景と猫が一緒になったカレンダー。とにかく、白亜の家の写真を見ると私は無条件に幸せになってしまう。どうしてこんなに幸せになるのだろう。本当に不思議でならない。
今日はカレンダーを買う予定はなかったのだけど、このカレンダーの在庫が既に2つになっていたので(追加仕入れをすると思われるのだけど)、逃さぬようにゲット。
写真を見ながらたちまち幸せな空気に包まれていく自分を、変な人だ…と思うのですが、なんで幸せなんでしょうね…誰かに訊いてみたい。
白亜の家の別荘を手に入れられるものなら手に入れたいものですが、住みたいか?と言われるとどうでしょうねー。ギリシャ人は異様な議論好きで誰彼構わず議論をふっかけ勝ち誇ろうとする性質があるらしく、私はそうゆうのはちょっとなー。オリンピックがギリシャ起源な訳ですが、人類の起源がギリシャだとか言い出す人もおるそうで(噂です)。ディベート好きな人には楽しくてたまらん人種かもですよ。私は遠慮しておきたい。
でも白亜の家は別各で好きです。遺跡巡りもしたいですしね。
リンクに友人様を追加。ビーズ・アクセサリーに(びいず草)を一件。綺麗なアクセサリーがいっぱいですvアクセサリー販売をしているのはよし亭というお食事処のお店内なのですが、料理も美味しいです~♪(よし亭も友人のお店)。
新月の前後にくっきりと私の意識も変わり、とどめていたことにもGOサインを出すことに。
ところで、この短期間に急に旧友や、色んな知り合い様から楽しいメールや嬉しいメールや、はたまた事情の深いご連絡を頂いたりして(私明日にでも何かあるんじゃまいか?)と変なことを考えてしまうくらい色々頂きまして、深々想いを巡らせ噛み締めています。ご連絡下さった皆様ありがとうございます。今自分が状況の変化の波の中に放り込まれていますので、要領がちょっと悪くなるかもしれませんが、ひとつひとつ少しお時間を頂き大事にお返事させて頂きます。感謝。
ところで、風邪をひく、熱が出るなどしている人がかなり多いようで、皆さんもお気をつけてくださいね。私は風邪は大丈夫なんですが、気圧の急激な変化にあてられている時のような調子の悪さです。ネムい…鼓膜が押されているような具合で頭がクラクラ。
続遙3
※ネタバレ有り
一人一人よく作り込んであり、楽しんでおりますが、
景時ルートの時だったか、
「お前が還内府だったとは~一戦交えるのは又今度な!」的なあたりの軽さとか、
兄ルートで望美と兄が互角に一騎打ちをしたあたりから~茶枳尼天をやっつけて丸っと納まったところまで、プレーしつつ結構(・□・)ポカーン状態に。
兄ルート、あの展開は設定上は避けられないところなのだろうなーと思いつつ。避けられない運命に切なさを感じるより先に、何やら頭がシュルシュルと冷静状態に。二人の力が互角じゃなく、どっちかにほんのちょっとの差があれば私的にナイスだったのかも。男同士に見えてしまうんだな…きっと。この章が好きな人にはすみません;。EDの兄のセリフはなかなか良かったです。
景時のあの声の調子は時々ルパン三世を思い出してしまうのであります。ヒノエは後半あたりでやっとあの声の具合に慣れた感じ。彼のキャラ自体は意外性があり良かった。
でもあの鎖絵に吹きました(--;)。縛るったってもっと他に縛りようが…あれは同人女子向けサービスですね?。
声は1、2、3通して皆同じ方なんですよねー。
詩紋と弁慶が同じ声の人か。ゲームでの1の詩紋はとことん苦手でした;声じゃなくて、セリフが色々。
ところで、頼朝絵と声のあの威圧感ある風体とオーラはいつも見ても(スゲ~~)と笑ってしまうのですが、なんちゅうか、どのラスボスよりラスボスらしい雰囲気。茶枳尼天が片付いた後、彼の強さはスッカリ抜けちゃうんでしょうかね。